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    <title>カラダのヒミツ</title>
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    <updated>2012-01-11T13:26:16Z</updated>
    
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    <title>コレステロール値を下げるために油はどうとる？調理法は？ - コレステロール値を下げる方法～食品、運動、グッズ～コレステロール.ＣＯＭ</title>
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    <published>2012-01-28T12:44:25Z</published>
    <updated>2012-01-11T13:26:16Z</updated>

    <summary>脂質（油脂）をとり過ぎると、血中のコレステワールが過剰となり、高コレステロール血症をはじめとする高脂血症を招き、動脈硬化を進行させます。また、カロリー過多となって肥満につながります。</summary>
    <author>
        <name>kn</name>
        
    </author>
    
        <category term="食生活の改善" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.konfaibin.com/cholesterol/">
        <![CDATA[<p>
	脂質は適切な量をとらないと、健康に悪影響を及ぼします。摂取法のコツをご紹介します。</p>
<h3>
	脂質は量と質が大切。３種の脂質をバランスよくとろう</h3>
<p>
	脂質（油脂）をとり過ぎると、血中のコレステワールが過剰となり、高コレステロール血症をはじめとする高脂血症を招き、動脈硬化を進行させます。また、カロリー過多となって肥満につながります。</p>
<p>
	では、高コレステロールを治すのに、脂質摂取をゼロにするのが有効かというと、そうではありません。脂質が不足すると、体を勤かすエネルギーも不足し、血管や細胞膜が弱くなって、疲れやすくなったり、循環器系の疾忠を引き起こしたりします。</p>
<p>
	健康を維持するためには、１日に摂取するエネルギー量の20～25％は脂質をとる必要があります。たとえば、食事療法での１日の摂取エネルギーが1600kcalだとすると、脂質を３２０～４００kcal、油脂量として約35～44gをとるのが目安です。</p>
<p>
	また、脂質の摂取では、質のよいものをバランスよくとることも大切です。</p>
<p>
	脂質は、飽和脂肪酸、一価不飽和脂肪酸、多価不飽和脂肪酸の３種類に大きく分かれます。高コレステロールの療養では、これらの脂肪酸を、下に示した割合でとるのがよいと考えられています。</p>
<h4>
	地中海の恵み、オリーブ油が効く。</h4>
<p>
	オリーブ油には、一価不飽和脂肪酸の一種であるオレイン酸が多く含まれています。オレイン酸は体内で酸化されにくく、善玉のＨＤＬコレステロールを減らさずに、総コレステロールを減少させる働きがあります。また、活性酸素を除去するポリフエノールも含まれているので、ＬＤＬの酸化が抑えられ、動脈硬化を予防するのに有効です。</p>
<p>
	地中海沿岸地方で心疾患による死亡率が低いのは、昔からオリーブ油を使って調理しているからだと言われています。</p>
<p>
	ただし、とリ過ぎると脂質過多になるので、注意しましょう。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	脂質の種類と特徴＆とリ方のコツ</h3>
<p>
	脂質は､一般的に以下のバランスでとるのがよいとされます。コレステロール値が高い人の場合は、飽和脂肪酸を少なめにします。</p>
<p>
	<strong><span style="font-size: 140%">飽和脂肪酸：一価不飽和脂肪酸：多価不飽和脂肪酸＝１ ：１．５：１</span></strong></p>
<h4>
	油を使う調理の注意点</h4>
<ul>
	<li>
		炒め物に使う油は､必要な量にとどめます。フツ素樹脂加工の鍋やフライパンを使うと、使用量を抑えられます。</li>
	<li>
		揚げ物をする際は､材料を大きめに切り､油の吸収面積を少なくします｡また､衣は薄めに。</li>
	<li>
		揚げ油の再使用はひかえます。酸化していたり､汚れが残っていたりと､体に悪い成分がいっはいです。</li>
</ul>
]]>
    </content>
</entry>

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    <title>コレステロール値を左右する食品 - コレステロール値を下げる方法～食品、運動、グッズ～コレステロール.ＣＯＭ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.konfaibin.com/cholesterol/eating-habits/foods.html" />
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    <published>2012-01-26T12:11:21Z</published>
    <updated>2012-01-11T12:41:26Z</updated>

    <summary>コレステロールを多く含む食品や増加させやすい食品を、把握しておくと便利です。下におもな食品を挙げているので、各食品の特徴を理解しておきましょう。毎日の料理作りはもちろん、外食時のメニュー選びにも役立ちます。</summary>
    <author>
        <name>kn</name>
        
    </author>
    
        <category term="食生活の改善" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.konfaibin.com/cholesterol/">
        <![CDATA[<p>
	コレステロールが多い食品やその吸収を抑えてくれる食品を把握しておきましょう。</p>
<h3>
	コレステロール摂取量は１日３００㎎以下に抑える</h3>
<p>
	卵、レバー、たらこなどコレステロールを多く含む食品を好む食生活を続けていると、血液中のＬＤＬコレステロールが増加し、動脈硬化を進行させます。それを防ぐためには、１日のコレステロールの摂取量を制限しなければなりません。</p>
<p>
	コレステロール値が正常な場合、摂取基準（厚生労働省）は、成人男性１日750ｍｇ未満、成人女性１日６００ｍｇ未満ですが、高コレステロールの人は、男女とも１日３００ｍｇ以下を目標とします。</p>
<p>
	そのためには、コレステロールを多く含む食品や増加させやすい食品を、把握しておくと便利です。下におもな食品を挙げているので、各食品の特徴を理解しておきましょう。毎日の料理作りはもちろん、外食時のメニュー選びにも役立ちます。</p>
<p>
	ただし、コレステロールが多い食品を、食生活から排除する必要はありません。まったく食べなくなると、かえって栄養が偏るので、量の加減や食べ合わせの工夫で、コレステロール値の上昇を抑えながら、栄養バランスをとっていきましょう。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	コレステロールが多い食品・コレステロール値を上げる食品</h3>
<p>
	とくに､日常的によく食べる食品について注意しましよう。１日300mg以下に抑えるには､かなりの気づかいが必要です。</p>
<h4>
	&nbsp;コレステロールが多い食品</h4>
<p>
	好物であっても、量をひかえめにして楽しみましよう。</p>
<table>
	<thead>
		<tr>
			<th>
				分類</th>
			<th>
				食品名</th>
			<th>
				１食あたりの目安量（ｇ）</th>
			<th>
				コレステロール含有量（ｍｇ）</th>
		</tr>
	</thead>
	<tbody>
		<tr>
			<th rowspan="12">
				魚類</th>
			<td>
				するめいか（焼き）</td>
			<td>
				100</td>
			<td>
				380</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				あんきも</td>
			<td>
				50</td>
			<td>
				280</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				うなぎ（蒲焼）</td>
			<td>
				100</td>
			<td>
				230</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				しらうお（生）</td>
			<td>
				100</td>
			<td>
				220</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				わかさぎ（生）</td>
			<td>
				100</td>
			<td>
				210</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				たらこ（生）</td>
			<td>
				60</td>
			<td>
				210</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				さくらえび（煮干し）</td>
			<td>
				30</td>
			<td>
				210</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				うに</td>
			<td>
				60</td>
			<td>
				174</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				しばえび</td>
			<td>
				100</td>
			<td>
				170</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				すじこ</td>
			<td>
				30</td>
			<td>
				153</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				たこ（まだこ）</td>
			<td>
				100</td>
			<td>
				150</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				イクラ</td>
			<td>
				30</td>
			<td>
				144</td>
		</tr>
		<tr>
			<th rowspan="3">
				肉</th>
			<td>
				鶏肝臓（レバー）</td>
			<td>
				60</td>
			<td>
				222</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				砂肝（鶏）</td>
			<td>
				80</td>
			<td>
				160</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				豚肝臓（レバー）</td>
			<td>
				60</td>
			<td>
				150</td>
		</tr>
		<tr>
			<th rowspan="2">
				卵</th>
			<td>
				鶏卵（全卵）</td>
			<td>
				60</td>
			<td>
				252</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				うずら卵</td>
			<td>
				50</td>
			<td>
				235</td>
		</tr>
		<tr>
			<th rowspan="3">
				お菓子</th>
			<td>
				カスタードプディング</td>
			<td>
				120</td>
			<td>
				168</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				シュークリーム</td>
			<td>
				60</td>
			<td>
				150</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				ショートケーキ</td>
			<td>
				100</td>
			<td>
				150</td>
		</tr>
		<tr>
			<th rowspan="2">
				調味料など</th>
			<td>
				バター（有塩）</td>
			<td>
				10</td>
			<td>
				21</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				マヨネーズ（卵黄型）</td>
			<td>
				10</td>
			<td>
				15</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<p>
	&nbsp;</p>
<h4>
	コレステロール値を上げる食品</h4>
<p>
	飽和脂肪酸を多く含む食品は、体内でコレステロール値を上げる働きをするので要注意です。肉は１回に食べる量を１００ｇ以下にして、肉を食べた翌日は魚を主菜にしましよう。また、乳製品は、お菓子や料理に見えないかたちで含まれてもいるので、気をつけてください。</p>
<h5>
	肉</h5>
<ul>
	<li>
		牛サーロイン</li>
	<li>
		キバラ</li>
	<li>
		豚バラ</li>
	<li>
		ベーコン</li>
	<li>
		ウインナーソーセージ</li>
	<li>
		肉の脂身(ラード･牛脂など)</li>
</ul>
<h5>
	乳製品</h5>
<ul>
	<li>
		バター</li>
	<li>
		生クリーム</li>
	<li>
		チーズ類</li>
</ul>
<h5>
	その他</h5>
<ul>
	<li>
		スナック菓子</li>
	<li>
		即席めん</li>
	<li>
		マーガリン</li>
</ul>
<p>
	&nbsp;</p>
<h4>
	コレステロールの少ない食品</h4>
<p>
	コレステロールの含有量がゼロ、もしくは微量のものは下の食品です。ただし、食べ過ぎると肥満につながるので、とる量は１日の適正エネルギー摂取量と栄養バランスの範囲内にとどめます。</p>
<ul>
	<li>
		穀類</li>
	<li>
		いも類(加工品は除く)</li>
	<li>
		豆類</li>
	<li>
		種実類</li>
	<li>
		野菜類</li>
	<li>
		果実類</li>
	<li>
		きのこ類</li>
</ul>
<p>
	&nbsp;</p>
<h4>
	コレステロール値を下げる食品</h4>
<p>
	不飽和脂肪酸を多く含む食品(トランス酸を除く)は、コレステロール値を下げる働きをします。代表的なものは、オリーブ油、青魚、アーモンドなどのナッツ類です。ただし、とり過ぎると、カロリー過多になるので気をつけてください。また、食物繊維の多い野菜や海藻なども、コレステロールの吸収を抑える効果があります。</p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>コレストロール値を下げる食事のとリ方 - コレステロール値を下げる方法～食品、運動、グッズ～コレステロール.ＣＯＭ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.konfaibin.com/cholesterol/eating-habits/post-3.html" />
    <id>tag:www.konfaibin.com,2012:/cholesterol//3.35</id>

    <published>2012-01-24T11:11:37Z</published>
    <updated>2012-01-11T11:24:17Z</updated>

    <summary>コレステロールの70～80％は、食事から摂取した炭水化物やたんぱく質を原料として体内で作られます。よって、摂取する総エネルギー量が多ければ、コレステロールもたくさん作られることになります。</summary>
    <author>
        <name>kn</name>
        
    </author>
    
        <category term="食生活の改善" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.konfaibin.com/cholesterol/">
        <![CDATA[<p>
	高コレステロールの療養では、毎日の食生活の見直しが大切です。正しい知識をつけておきましよう。</p>
<h3>
	コレステロールの多い食品をひかえ、食べ過ぎや飲み過ぎにも注意</h3>
<p>
	コレステロール値を下げるには、食生活の改善が最も重要なポイントとなります。</p>
<p>
	よく「コレステロールの多い食品をひかえることが大事」と言われますが、これだけでは症状は改善できません。</p>
<p>
	コレステロールの70～80％は、食事から摂取した炭水化物やたんぱく質を原料として体内で作られます。よって、摂取する総エネルギー量が多ければ、コレステロールもたくさん作られることになります。</p>
<p>
	そのため、まず１日の適正摂取エネルギーを守ることが大切です。そのうえでコレステロールの多い食品をひかえ、コレステロールを減らす食品を上手に利用しましょう。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	コレステロール値を下げる食事法</h3>
<p>
	食事療法の大原則は次の５つ。医師や管理栄養士の指導に基づき、｢やるぞ」という自覚を持って始めましょう。</p>
<h4>
	適正なエネルギー摂取量を守る</h4>
<p>
	１日の適正なエネルギー摂取量は下の算出法で求めます。</p>
<p>
	<span style="font-size: 150%"><span style="color: #0000cd">標準体重（ｋｇ）&times;身体活動量（kcal）/kg＝１日のエネルギー摂取量（kcal）</span></span></p>
<p>
	標準体重(kg)＝身長(ｍ)&times;身長(ｍ)&times;22.0<br />
	身体活動量は､体を動かす程度によって決まるエネルギー必要量(kcal/kg標準体重)。</p>
<p>
	以下の３つからあてはまるものを選ぶ。</p>
<ul>
	<li>
		軽労作(デスクワークがおもな人､主婦など)・‥･25～30kcal/kg標準体重</li>
	<li>
		普通の労作(立ち仕事が多い職業)‥目30～35kcal/kg標準体重</li>
	<li>
		重い労作(力仕事の多い職業)‥‥35kcal/kg標準体重</li>
</ul>
<p>
	&nbsp;</p>
<h4>
	１日３０品目を目標に栄養バランスをとる</h4>
<p>
	人間の生命活動に必要な５つの栄養素、すなわち炭水化物（糖質）、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルをバランスよくとるために。１日30品目を目標に食べるようにしましょう。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<h4>
	コレステロールの摂取量は１日300mg以下に</h4>
<p>
	コレステロールの多い食品をたくさん食べ続けていると、コレステロール値は上昇します。高コレステロールの人は、コレステロールの摂取量を１日300mg以下に抑えましょう。よく噛んで食べ、腹八分目以下にする食べ過ぎはカロリー過多、ひいては肥満につながります。生活習慣<br />
	病の人は、早食いで過食の人が多いようです。よく噛んでゆっくり食べることによって、満腹中枢が刺激され、腹八分目以下でおなかがいっぱいになり、食べ過ぎを防ぐことができます。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<h4>
	食物繊維は１日３０ｇとろう</h4>
<p>
	野菜や海藻に多く含まれる食物繊維は、腸内でコレステロールと、コレステロールを原料とする胆汁酸を吸着して便として体外へ排泄します。よって、食物繊維を多くとると、コレステロール値も下がります。日本人の成人男女の１日の摂取基準（厚生労働省）は20g前後ですが、コレステロールを下げたい場合は１日30gを目指します。<span style="display: none">&nbsp;</span></p>
]]>
    </content>
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    <title>コレステロールの歴史 - コレステロール値を下げる方法～食品、運動、グッズ～コレステロール.ＣＯＭ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.konfaibin.com/cholesterol/basic-knowledge/history.html" />
    <id>tag:www.konfaibin.com,2012:/cholesterol//3.34</id>

    <published>2012-01-22T11:00:07Z</published>
    <updated>2012-01-11T11:08:44Z</updated>

    <summary>「コレステロール」という言葉は、ギリシヤ語の「ｃｈｏｌｅ（コレ）」と、「stｅrol（ステロール）」の複合語です。「ｃｈｏｌｅ」は胆汁を、「stｅrol」は固体（物質の基となる複雑な化学構造）を意味しています。</summary>
    <author>
        <name>kn</name>
        
    </author>
    
        <category term="コレステロールの基礎知識" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.konfaibin.com/cholesterol/">
        <![CDATA[<p>
	「コレステロール」という言葉は、ギリシヤ語の「ｃｈｏｌｅ（コレ）」と、「stｅrol（ステロール）」の複合語です。「ｃｈｏｌｅ」は胆汁を、「stｅrol」は固体（物質の基となる複雑な化学構造）を意味しています。</p>
<p>
	コレステロールが発見されたのは、１９世紀前半のことですが、人の体の中には、もちろん太古から存在しており、人類の歴史の９割を占める飢餓の時代には、コレステロールが高い（＝栄養を体に蓄えやすい）家系のほうが、長寿の人が多かったと考えられています。</p>
<p>
	しかし、現代のような飽食の時代では、生きるために必要な脂質が体にたまリ過ぎ、それが健康を脅かす一要因になっています。</p>
]]>
        <![CDATA[<h4>
	1９世紀前半</h4>
<p>
	フランスの科学者がコレステロールを発見。胆石にアルコールを入れ、溶解して結晶になる物質を見つけたのが最初。</p>
<h4>
	１９世紀半ば</h4>
<p>
	動脈硬化が進行した血管に、コレステロールが多量に沈着していることが発見される。</p>
<h4>
	1913年</h4>
<p>
	ロシアの科学者が、ウサギに多量のコレステロールを摂取させ、それによって動脈壁にコレステロールがたまり、動脈硬化が起こっていることを確認する。</p>
<h4>
	第一次・第二次世界大戦中</h4>
<p>
	長期化する戦争によって食料不足が深刻化。もともと虚血性心疾患（狭心症､心筋梗塞）が多かったヨーロッパ諸国で､その患者数が激減。動脈硬化性疾患とコレステロール摂取との関わりが、研究者たちの興味をひく。</p>
<h4>
	戦後</h4>
<p>
	欧米で、コレステロールと動脈硬化性疾患に関する疫学的調査が始まる。</p>
<h4>
	１９６０年代</h4>
<p>
	コレステロールは血液中に単独で存在するのではなく、数種類のリポたんぱく（LDL、HDLなど）に含まれながら移動していることが発見される。</p>
<h4>
	1970年</h4>
<p>
	欧米７力国を対象としたSeｖｅｎ-Ｃｏｕｎtries試験で、動物性脂肪を多く摂取する国では、血清中の総コレステロール値が高く、虚血性心疾患による死亡率が高いことが判明。</p>
<h4>
	1971年</h4>
<p>
	米国のフラミンガム研究で、総コレステロール値が220mg/・以上の人に、虚血性心疾患の発症率が高いことが確認される。</p>
<h4>
	1970年代後半</h4>
<p>
	総コレステロール値の高さと別の因子として、ＨＤＬコレステロール値が低いと動脈硬化が進行しやすいことが指摘され始める。</p>
<h4>
	1980年代</h4>
<p>
	動脈硬化性疾患を引き起こす要因として、総コレステロール値の高さに加え、高血圧、喫煙、糖尿病、加齢なども深く関与することが指摘される。</p>
<h4>
	1990年代～現在</h4>
<p>
	日本でも、約54､000人を対象とした」-LIT（JapanLipid lntｅrｖｅｎtion Trial）など大規模な疫学的調査が行われ、動脈硬化性疾患の予防に関するデータが示される。また、ｓdLDLやRLP-Cなど新たなリポたんぱくが発見され、動脈硬化の予防には、コレステロール値を量的に管理するのではなく、ほかの危険因子との関係をふまえつつ、量と質の両方をコントロールすることが重要になってきている。<span style="display: none">&nbsp;<span style="display: none">&nbsp;</span></span></p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>生活習慣病に勝つ健康術 - コレステロール値を下げる方法～食品、運動、グッズ～コレステロール.ＣＯＭ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.konfaibin.com/cholesterol/basic-knowledge/seikatushuukannbyou.html" />
    <id>tag:www.konfaibin.com,2012:/cholesterol//3.33</id>

    <published>2012-01-20T10:50:27Z</published>
    <updated>2012-01-11T10:59:05Z</updated>

    <summary>食生活やライフスタイルの改善、適度な運動は、高脂血症などの生活習慣病の治療に有効です。</summary>
    <author>
        <name>kn</name>
        
    </author>
    
        <category term="コレステロールの基礎知識" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.konfaibin.com/cholesterol/">
        <![CDATA[<p>
	<span style="font-size: 120%">食生活やライフスタイルの改善、適度な運動は、高脂血症などの生活習慣病の治療に有効です。</span></p>
<h3>
	健康は自分で守り、作るもの。日々の小さな努力が大きな実りに</h3>
<p>
	高脂血症の治療の基本は、非薬物療法、つまり生活習慣の改善です。</p>
<p>
	コレステロール値や中性脂肪値が高い場合、目標値まで下げるには、食生活の改善、適正体重の維持、適度な運動、禁煙などを実行することが、とても重要です。</p>
<p>
	なかでも、かなめとなるのが食生活の改善です。１日の摂取エネルギーが適正か、アルコールを飲み過ぎていないか、コレステロールや動物性脂肪の多い食品を食べ過ぎていないかをチェックし、改善する点があれば、できることから実行してみましょう。</p>
<p>
	また、適正体重を維持するためには運動療法も大切です。適度な運動を行うことによって、基礎代謝量が上がって太りにくい体になると同時に、ＬＤＬコレステワールを減らし、ＨＤＬコレステロールを増やすことができます。さらに、禁煙、ストレスの解消、規則正しい生活、上質な睡眠をとることなども大切です。</p>
<p>
	これらのことを実行するだけで、しだいにコレステロール値や中性脂肪値が下がってくるでしょう。</p>
<h3>
	薬物療法を行う場合も、　自己療養は根気よく続けよう</h3>
<p>
	高脂血症がかなり重症であったり、家族性高コレステロール血症で薬物療法を行う場合も、薬に頼って生活習慣の改善をおろそかにしては、思うような治療効果は現れません。薬物療法と併せて、食事療法や運動療法などを行うことで、コレステロールや中性脂肪の合成機能や代謝機能がうまく働くようになるのです。</p>
<p>
	このような<a href="http://www.ajca.info/lifestyle-disease/" target="_blank">生活習慣の改善</a>は、高血圧や糖尿病など動脈硬化のほかの危険因子を予防・改善するためにも、たいへん有効です。また、疲れにくい体を作り、ストレスに強い心と体を作るのにも、役立ちます。</p>
<p>
	あなたの健康を守るのは、あなた自身です。ぜひ、今日から実行してみてください。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	薬だけでは治せない</h3>
<p>
	高脂血症などの生活習慣病は、薬物療法だけでは治リません。いくら薬を飲んでいても、食事の内容などを改めない限り、コレステロール値や中性脂肪値を改善することはできません。</p>
<p>
	一方、生活習慣の改善をきちんと実行して数値が基準値の範囲に下がってくれば、薬物療法をやめることが可能です。しかし、油断してまた元の生活に戻ってしまうと、再び数値が上がるおそれがあります。</p>
<p>
	高脂血症も、糖尿病や高血圧と同様に、完治が難しい慢性疾患ですが、生活習慣を改善して、数年間、コレステロール値と中性脂肪値が基準値以内にあれば、動脈硬化が進行するリスクは軽減されたと言えます。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<h4>
	療養には家族の協力も大切</h4>
<p>
	コレステロール値が高くて自己療養を始める場合、家族の協力が欠かせません。</p>
<p>
	家庭で作る料理が、動物性脂肪やコレステロールが多い食品に偏っている場合、コレステロール値を下げるのは難しくなります。</p>
<p>
	また、このような食事を続けると、ほかの家族も健康を害するおそれがあるので、家族全員で食生活を見直し、みんなで食事療法に取り組む気持ちで臨むのが理想的です。</p>
<p>
	加えて、家族がお互いに、励ましやいたわりの言葉をかけ合うことも大切です。<span style="display: none">&nbsp;<span style="display: none">&nbsp;</span></span></p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>中高年男性とコレステロール - コレステロール値を下げる方法～食品、運動、グッズ～コレステロール.ＣＯＭ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.konfaibin.com/cholesterol/basic-knowledge/chunen-dansei.html" />
    <id>tag:www.konfaibin.com,2012:/cholesterol//3.32</id>

    <published>2012-01-19T08:10:47Z</published>
    <updated>2012-01-11T10:29:17Z</updated>

    <summary>男性は動脈硬化性疾患や肝臓病のリスクが高いので、日頃からコレステロール値に注意しましょう。</summary>
    <author>
        <name>kn</name>
        
    </author>
    
        <category term="コレステロールの基礎知識" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.konfaibin.com/cholesterol/">
        <![CDATA[<p>
	男性は動脈硬化性疾患や肝臓病のリスクが高いので、日頃からコレステロール値に注意しましょう。</p>
<h3>
	男性の虚血性心疾患の発病率は女性の２～３倍にものぼる</h3>
<p>
	男性は30歳を超えたころから、コレステロール値や中性脂肋値が少しずつ上昇する傾向があります。しかし、閉経後の女性のように、加齢による急激なコレステロール値の変化はほとんど見られません。</p>
<p>
	ただし、男性は女性に比べて、狭心症や心筋梗塞などの虚血性心疾患を発症する率が２～３倍高いので、年々コレステロール値の上昇が進んでいる人は、コレステロール値を下げる生活習慣を早めに身につけておきましょう。</p>
<p>
	いちばん大切なのは、肥満を予防し、過食とお酒の飲み過ぎを避け、きっぱりと禁煙することです。</p>
<h3>
	動脈硬化は足先にも及ぶ。閉塞性動脈硬化症に注意</h3>
<p>
	加えて、50歳以上の男性に多い病気に閉塞性動脈硬化症があります。</p>
<p>
	これは、動脈硬化の進行によって、手足の動脈が狭くなって血液が流れにくくなったり、動脈がつまったりする病気です。手足がしびれる、手足が冷たい、一定の距離を歩くと筋肉痛で歩けなくなり、数分休むと回復する（間敵性破行）などの症状が見られ、悪化すると、足が痛くて眠れないといった安静時疼痛や、足の指の壊死などが起こります。</p>
<p>
	閉塞性動脈硬化症の症状があると、全身のほかの部位でも動脈硬化が進んでいる可能性が高く、心筋梗塞や脳梗塞などを合併するおそれがあります。</p>
<p>
	発病の主原因として喫煙があり、それにＬＤＬコレステロールや中性脂肪の増加、低ＨＤＬコレステロール血症が関係するので、高脂血症を改善することと、高血圧などの危険因子にも注意することが必要です。</p>
<p>
	さらに、高脂血症と糖尿病を合併している場合、コレステロール値がそれほど高くなくても動脈硬化が進むので気をつけましょう。<span style="display: none">&nbsp;</span></p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	エコノミークラス症候群にも注意</h3>
<p>
	｢エコノミークラス症候群(深部静脈血栓症)｣というと、飛行機での長時間のフライトに限られるように思いがちですが､実際は、車や列車の中など、同じ姿勢で長時間座り続けている場所であれば、どこでも起こる可能性があります。発症のメカニズムには、血液の濃度の高まりと血栓が関係しているので、高コレステロールの人は、とくに注意が必要です。同じ姿勢で長く座り続けていると、足がむくみますが、これは足の静脈血が滞り、血液内の水分が血管の外にしみ出すことによって起こります。水分が少なくなった血液はドロドロの状態となり、血栓を作りやすくなります。</p>
<p>
	座った状態が長時間続くと、血栓は太ももの静脈にできやすく、そのあとに急に立ち上がると、その血栓は肺動脈へと向かい、肺の血管がつまる肺梗塞や肺塞栓症を引き起こします。これにより呼吸困難におちいり、最悪の場合は、死に至ります。</p>
<p>
	働き盛りの世代は、長時間の移動を必要とする出張が多かったり、会社のデスクにずっと座り続けることも多いですが、同じ姿勢をとり続けるのは、思わぬ危険をともないます。適宜立ち上がって、足のストレッチを行ったり、水分を補給したりして、リスクを回避しましよう。また、エコノミークラス症候群を予防するツボ刺激も効果的です。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<h4>
	男性が発病しやすい動脈硬化性疾患</h4>
<p>
	コレステロール値の高さやその他の危険因子から発病しやすい疾患は、次のものです。</p>
<ul>
	<li>
		狭心症と心筋梗塞</li>
	<li>
		脳梗塞</li>
	<li>
		閉塞性動脈硬化症</li>
	<li>
		かいりせいだいとうみゃくりゅう</li>
	<li>
		解離性大動脈瘤</li>
	<li>
		高血圧（腎動脈硬化から）</li>
</ul>
<p>
	&nbsp;</p>
<h4>
	コレステロール値が下がる場合</h4>
<p>
	男性で、年齢とともにコレステロール値が下かつてくる場合、アルコールの飲み過ぎで肝機能が低下していることが考えられます。もともと高コレステロールの人で、肥満や食生活の改善がなく、コレステロール値が下かつてきたら、楽観は危険です。早めに医師に相談して、適切な治療を受けましょう。<span style="display: none">&nbsp;</span></p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>女性とコレステロールの関係 - コレステロール値を下げる方法～食品、運動、グッズ～コレステロール.ＣＯＭ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.konfaibin.com/cholesterol/basic-knowledge/josei-horumon.html" />
    <id>tag:www.konfaibin.com,2012:/cholesterol//3.31</id>

    <published>2012-01-18T07:54:20Z</published>
    <updated>2012-01-11T08:04:23Z</updated>

    <summary>女性は閉経後、コレステロール値が高くなります。しかし、あまり神経質に考えないでよいようです。</summary>
    <author>
        <name>kn</name>
        
    </author>
    
        <category term="コレステロールの基礎知識" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.konfaibin.com/cholesterol/">
        <![CDATA[<p>
	女性は閉経後、コレステロール値が高くなります。しかし、あまり神経質に考えないでよいようです。</p>
<h3>
	女性ホルモンのエストロゲンが悪玉コレステロールを減らす</h3>
<p>
	女性の狭心症や心筋梗塞の発症率は、男性の半分以下ほどの割合です。</p>
<p>
	なぜ、女性に虚血性心疾患が少ないかというと、<a href="http://www.pcsglobal.net/hormone/about/post-2.html" target="_blank">女性ホルモンのひとつであるエストロゲン</a>が、動脈硬化の進行を抑制する働きをしているからです。</p>
<p>
	卵巣から分泌されるエストロゲンは、肝臓に働きかけてＬＤＬコレステワールの受容体を増やし、血中のＬＤＬコレステロールの増加を抑えるとともに、善玉のＨＤＬコレステロールの合成を促します。</p>
<p>
	エストロゲンのこの働きのおかげで、女性は月経がある10～40代の間は、動脈硬化の進行が抑えられているのです。</p>
<h3>
	間経後はコレステロールが高めに。ほかの危険因子がある場合は注意</h3>
<p>
	ところが、女性は閉経前からエストロゲンの分泌がしだいに減っていき、平均51歳の閉経後は分泌量が激減します。その結果、50代以降になるとコレステロール値が急に高くなる人が多くなります。</p>
<p>
	コレステロール値が２２０ｍｇ/ｄｌ以上となり、高脂血症の診断基準にあてはまる人も増加しますが、閉経後すぐの女性の場合、その時点までは動脈硬化はそれほど進行していません。</p>
<p>
	したがって、個人差もありますが、２４０ｍｇ/ｄｌくらいまでの数値であって、ほかの危険因子がなければ、さはど神経質になることはありません。</p>
<p>
	ただし、閉経後も年々コレステロール値が上がり続けていたり、高血圧や高血糖になっていたり、長年の喫煙習慣がある場合は、動脈硬化が急に進行してくる可能性が高いので、早期に医師の診断を受けましょう。とくに、高脂血症に糖尿病が合併すると、男性よりリスクが高くなります。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	中性脂肪に注意</h3>
<p>
	閉経後の女性は、中性脂肪値も高めになりがちです。中性脂肪値は基準値を超えると、肥満からメタボリック・シンドロームを引き起こす危険度が高まります。</p>
<p>
	中性脂肪値の上昇は、ご飯類やパン、甘い物の食べ過ぎや運動不足から起こることが多いので、生活習慣を見直すと、検査値もしだいに基準値に近づきます。とくに以下のことに気をつけましよう。</p>
<ul>
	<li>
		１日の適正摂取エネルギーをオーバーしないように注意。なかでも､間食のとり過ぎに気をつけてください。</li>
	<li>
		ウォーキングやストレッチなど、軽度の運動を行う習慣をつけましよう。</li>
	<li>
		ストレスをためないようにしましよう。</li>
	<li>
		ガーデニング、手芸、楽器演奏など、手を動かす趣味を持つと、心身ともに健康を保ちやすいと考えられています。</li>
</ul>
<p>
	&nbsp;</p>
<h3>
	更年期障害を乗り越えよう</h3>
<p>
	平均51歳とされる閉経前後の10年間を更年期と言います。また、のぼせや多汗、イライラ、不安、手足の冷え、肩こり、腰痛、倦怠感、月経不順など更年期に見られる心身のさまざまな症状のことを<a href="http://www.pcsglobal.net/hormone/mood/post-68.html" target="_blank">更年期障害</a>と呼びます。</p>
<p>
	更年期障害は、閉経に向けて女性ホルモンのバランスがくずれることに加え、社会的・家庭的なストレスや、子どもの独立をはじめとする環境の変化などが複雑に絡みあって起きます。</p>
<p>
	人によって症状の内容や度合いには個人差かおり、ストレスをあまり感じない人、ポジティブ思考の人は症状が出にくい、あるいは軽いと言われます。</p>
<p>
	しかし、症状が重い人は、心身ともにたいへん苦しい思いをすることもしばしばあります。このような場合は、女性ホルモン補充療法や漢方薬などでの治療が有効となるので、ひとりで悩まずに病院やクリニックを訪れてみましよう。</p>
<p>
	更年期障害が出始める時期には個人差がありますが、早い人では40代前半から症状が出てきます。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<h4>
	エストロゲン</h4>
<p>
	女性ホルモンのひとつ、エストロゲン（卵胞ホルモン）は月経や妊娠に関係し、女性らしい体つきや張りのある肌を作ります。</p>
<p>
	また、カルシウムが不足したときに骨からカルシウムが過剰に溶け出すのを防いだり、自律神経を安定させて心身のバランスを整えたりする働きもあります。</p>
<p>
	このため、閉経後は骨密度が低下してしまうため、骨粗しよう症を発病しやすくなります。また、閉経前後は心身のバランスがくずれやすくなります。</p>
<h4>
	Ｊ－Ｌ‐Ｔ（日本脂質介入試験）</h4>
<p>
	１９９０年代に６年間をかけて行われた、コレステロール値２２０ｍｇ/ｄｌ以上の男女約５万４０００人（女性は閉経後の人に限った）を対象とした大規模な臨床試験－Ｊ‐Ｌ－Ｔでも、閉経後の女性で喫煙や糖尿病を合併していると、心筋梗塞の発症率が高くなることが認められました。<span style="display: none">&nbsp;<span style="display: none">&nbsp;</span></span></p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>高脂血症の治療の現在 - コレステロール値を下げる方法～食品、運動、グッズ～コレステロール.ＣＯＭ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.konfaibin.com/cholesterol/basic-knowledge/post-2.html" />
    <id>tag:www.konfaibin.com,2012:/cholesterol//3.30</id>

    <published>2012-01-17T07:09:02Z</published>
    <updated>2012-01-11T07:13:20Z</updated>

    <summary>治療の第一の目的は動脈硬化の予防。糖尿病などほかの危険因子があれば、その治療も並行して行います。</summary>
    <author>
        <name>kn</name>
        
    </author>
    
        <category term="コレステロールの基礎知識" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.konfaibin.com/cholesterol/">
        <![CDATA[<p>
	治療の第一の目的は動脈硬化の予防。糖尿病などほかの危険因子があれば、その治療も並行して行います。</p>
<h3>
	高脂血症以外のリスクがあれば治療目標値がきびしくなる</h3>
<p>
	コレステロール値や中性脂肪値が高い場合、動脈硬化の進行を抑えて狭心症や心筋梗塞、脳梗塞などの発病を防ぐために、自己療養や治療が必要です。</p>
<p>
	ただし、動脈硬化や、動脈硬化が原因で起きる心疾患を引き起こす要因は、加齢、高血圧、糖尿病、喫煙など高脂血症以外にもたくさんあります。とくに、高血圧は高脂血症と並ぶ大きな危険因子で、高脂血症、高血圧、喫煙が動脈硬化の三大危険因子とされています。</p>
<p>
	したがって、治療にあたっては高脂血症以外の要因も考慮しなければなりません。たとえ、コレステワール値が２２０mg／dl未満でも、高脂血症以外の危険因子を３つ以上持っている場合や、糖尿病や脳梗塞を合併する場合、過去に冠動脈疾患（狭心症や心筋梗塞）を患ったことがある場合は、治療目標とする数値が低くなります。</p>
<h3>
	生活習慣を見直す自己療養が基本。薬物療法は慎重に行いたい</h3>
<p>
	高脂血症の治療の基本は、食生活やその他の生活習慣の改善、運動療法を行う非薬物療法（自己療養）です。</p>
<p>
	高脂血症が軽度～中等度で合併症などがない場合は、非薬物療法を３ヵ月程度行って、目標値より高めでも数値が下がってきている場合は、薬を使わないで、気長に自己療養を続けます。</p>
<p>
	しかし、３～６ヵ月続けても治療効果が出ない場合は、薬を使うかどうか検討します。また、糖尿病などを併発している場合は、その合併症の治療も必要です。</p>
<p>
	一方、過去に冠動脈疾患を発病したことがある人や、家族性高コレステロール血症の人などは、早い段階から薬物療法が行われます。その場合も、非薬物療法が並行して行われます。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	高脂血症治療で使われる主な薬剤</h3>
<p>
	薬物療法を行う際は､検査値だけでなく､患者それぞれの年齢､性別､生活習慣､遺伝的素因、合併症の有無､病歴などを考慮して決められます。</p>
<h4>
	スタチン系薬剤(ＨＭＧ-ＣＯＡ還元酵素阻害薬)</h4>
<p>
	肝臓でコレステロールが合成されるのを抑える作用があります。LDLコレステロールを減少させます。</p>
<h4>
	フィブラート系薬剤</h4>
<p>
	中性脂肪の合成を抑え、小型LDLコレステロールを減少させ、ＨＤＬコレステロールを増加させます。</p>
<h4>
	プロブコール</h4>
<p>
	LDLコレステロールの酸化と血管壁への沈着を抑制します。</p>
<h4>
	レジン(陰イオン交換樹脂)</h4>
<p>
	胆汁酸とコレステロールを体外へ排出する作用かおり、LDLコレステロールを減少させます。</p>
<h4>
	ニコチン酸誘導体</h4>
<p>
	肝臓で中性脂肪が合成されるのを抑え、LDLコレステロールを減少させます。</p>
<h4>
	インスリン抵抗性改善薬</h4>
<p>
	糖尿病の治療で使用される薬ですが、インスリン抵抗性を改善し、小型LDLコレステロールを減少させる作用があります。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<h3>
	日本と欧米の診断基準の違い</h3>
<p>
	日本の高脂血症の診断基準値は、欧米より低く設定されています。日本では診断を主目的としており、リスクかおる人をいかに見つけるかという趣旨が強いからです。</p>
<p>
	たとえば、基準値の上限を２２０mg／dl未満にしているのは、動脈硬化が進行しやすい家族性高コレステロール血症は、日本人ではコレステロール値が２２０mg／dlぐらいの人も多いからです。</p>
<p>
	それに対して欧米では、基準値を３００mg／dl程度とし、高リスクの人だけを治療する方針をとる国も多いです。</p>
<p>
	この背景には、欧米の医療費が高額であり、健康保険制度の枠内で、すべての患者をケアしづらいという事情もあります。<span style="display: none">&nbsp;<span style="display: none">&nbsp;</span></span></p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>コレステロール値の検査と診断基準 - コレステロール値を下げる方法～食品、運動、グッズ～コレステロール.ＣＯＭ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.konfaibin.com/cholesterol/basic-knowledge/koresutero-ru-ti.html" />
    <id>tag:www.konfaibin.com,2012:/cholesterol//3.29</id>

    <published>2012-01-16T06:31:08Z</published>
    <updated>2012-01-11T06:43:31Z</updated>

    <summary>血液中のコレステロールや中性脂肪の値が、基準値より高い場合、高脂血症と診断されます。しかし、自覚症状がないため、健康診断などで血液検査を受けて初めて、自分のコレステロール値や中性脂肪値が高いことを知るケースがほとんどです。</summary>
    <author>
        <name>kn</name>
        
    </author>
    
        <category term="コレステロールの基礎知識" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.konfaibin.com/cholesterol/">
        <![CDATA[<p>
	<span style="font-size: 120%">血液検査を定期的に行えば、大きな病気の予防となるのに加え、加齢による健康状態も把握できます。</span></p>
<h3>
	数値だけで一喜一憂しないで総合的な危険因子から判断を</h3>
<p>
	血液中のコレステロールや中性脂肪の値が、基準値より高い場合、高脂血症と診断されます。しかし、自覚症状がないため、健康診断などで血液検査を受けて初めて、自分のコレステロール値や中性脂肪値が高いことを知るケースがほとんどです。</p>
<p>
	血液検査で調べられるのは、総コレステロール値、ＨＤＬコレステロール値、ＬＤＬコレステロール値、中性脂肪値などです。総コレステロール値とは、ＬＤＬコレステロールやＨＤＬコレステロールなど血液中に含まれるコレステロールを合計した総量のことで、「総」をつけずに「コレステロール値」と言うこともあります。</p>
<p>
	血液検査でコレステロール他が高いという結果が出ても、高血糖や高血圧と違い、コレステロール自体が単独で病気を引き起こすことはあまりありません。とくに動脈硬化の進行程度は、喫煙、家族の病歴、食生活などその他の危険因子から総合的に判断する必要があります。また、コレステロール値の検査は、「沈黙の臓器」と呼ばれる肝臓や腎臓の機能をみる意味合いも強いのです。</p>
<h3>
	基準値を超えた場合は検査を追加。全身の状態を調べて治療が始まる</h3>
<p>
	コレステロール値の高い低いは、個人の体質によっても、それなりの差があります。</p>
<p>
	血液検査で基準値外であった場合、すでに動脈硬化が進行しているかどうかや、高血圧や糖尿病、肥満など合併症の有無を調べることが重要です。</p>
<p>
	そのため、医師の指示のもと、血圧測定、手と足の血圧差、心電図検査、胸部Ｘ線検査、眼底検査、血清リポたんぱく検査、頚動脈・心臓・腹部の超音波検査などの再検査を行います。それらの検査結果や現在の症状、食生活や喫煙などの生活習慣、今までの病歴、家族の病歴などを総合的に診断し、今後の治療方針が決められます。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	コレステロール値の検査</h3>
<p>
	血液検査には、生化学的検査、血液一般検査、血清学的検査の３種類があります。</p>
<p>
	コレステロール値がわかるのは生化学的検査で、ほかに血糖値や尿酸値など糖尿病や腎臓病の有無なども調べられます。</p>
<p>
	方法としては、血液から血球(赤血球、白血球、血小板)を取り除いた血清中の､脂質(コレステロール､中性脂肪など)の濃度を測定して数値を出します。</p>
<h4>
	LDLコレステロール値の計算式</h4>
<p>
	LDLコレステロール値は、血液検査で直接調べられることが多くなっていますが、検査項目にないケースもあります。その場合は、以下の計算式から算出できます。</p>
<h5>
	●中性脂肪が400mg/dl以下の場合</h5>
<ul>
	<li>
		ＬＤＬコレステロール値＝総コレステロール値－（ＨＤＬコレステロール値十中性脂肪値&times;０．２）</li>
</ul>
<p>
	●中性脂肪が400mg/dl以上の場合や、食後の検査では、計算式から算出することはできません。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<h3>
	高脂血症の診断基準(血清脂質値：空腹時採血)</h3>
<ul>
	<li>
		高コレステロール血症&rarr;総コレステロール値&rarr;≧220mg/dl</li>
	<li>
		高LDLコレステロ丿ﾚ血症&rarr;LDLコレステロール値&rarr;≧140mg/dl</li>
	<li>
		低HDLコレステロール血症&rarr;ＨＤＬコレステロール値&rarr;＜40mg/dl</li>
	<li>
		高トリグリセリド血症&rarr;中性脂肪値(ﾄﾘｸﾞﾘｾﾘﾄﾞ値)&rarr;≧150mg/dl</li>
</ul>
<p>
	&nbsp;</p>
<h3>
	検査値が基準値外だった場合に考えられる主な病気</h3>
<h4>
	総コレステロール値<br />
	LDLコレステロール値</h4>
<ul>
	<li>
		高脂血症</li>
	<li>
		肥満</li>
	<li>
		動脈硬化</li>
	<li>
		ネフローゼ症候群</li>
	<li>
		胆道閉塞</li>
	<li>
		甲状腺機能低下症</li>
	<li>
		糖尿病</li>
	<li>
		家族性高コレステロール血症など</li>
</ul>
<h4>
	中性脂肪値</h4>
<ul>
	<li>
		高脂血症・肥満</li>
	<li>
		メタボリック・シンドローム</li>
	<li>
		脂肪肝</li>
</ul>
<h4>
	ＨＤＬコレステロール値</h4>
<ul>
	<li>
		高脂血症</li>
	<li>
		メタボリック・シンドローム</li>
	<li>
		動脈硬化</li>
	<li>
		ガン</li>
	<li>
		狭心症・心筋梗塞</li>
	<li>
		脳梗塞・栄養障害など</li>
</ul>
<h4>
	[＋総コレステロール値も高い場合]</h4>
<ul>
	<li>
		動脈硬化・糖尿病</li>
	<li>
		甲状腺機能低下症</li>
	<li>
		検査値が示す危険信号をそのままにせず、医療機関で再検査を受け、必要に応じて自己療養や適切な治療を始めましょう。</li>
</ul>
<h4>
	<br />
	１年１回は血液検査を</h4>
<p>
	加齢にともなう数値の変化をみるためにも、１年に１回は血液検査を受けましよう。検査値が基準値内にあっても、毎年上がり続けているようであれば、何かの病気を疑うなどの注意が必要となります。</p>
<h4>
	ＬＤＬコレステロール</h4>
<p>
	通常、総コレステロールの約３分の２をＬＤＬコレステロールが占めています。よって、総コレステロール値が高ければ、悪玉のＬＤＬコレステロールも多いことがほとんどです。</p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>コレステロールと中性脂肪の関係 - コレステロール値を下げる方法～食品、運動、グッズ～コレステロール.ＣＯＭ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.konfaibin.com/cholesterol/basic-knowledge/chuseisibou.html" />
    <id>tag:www.konfaibin.com,2012:/cholesterol//3.28</id>

    <published>2012-01-15T06:02:28Z</published>
    <updated>2012-01-11T06:19:02Z</updated>

    <summary>中性脂肪が増え過ぎると、善玉コレステロールが減少し、悪玉コレステロールが増加します。</summary>
    <author>
        <name>kn</name>
        
    </author>
    
        <category term="コレステロールの基礎知識" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.konfaibin.com/cholesterol/">
        <![CDATA[<p>
	<span style="font-size: 120%">中性脂肪が増え過ぎると、善玉コレステロールが減少し、悪玉コレステロールが増加します。</span></p>
<h3>
	中性脂肪の増加によっても動脈硬化は進行する</h3>
<p>
	コレステロールとともに気をつけたいのが中性脂肪です。中性脂肪も血清脂質のひとっで、食品から吸収されるものと、肝臓や小腸など体内で合成されるものがあり、ともに体を動かすエネルギー源となります。</p>
<p>
	中性脂肪は、飢餓状態に備えて皮膚の下や、内臓周辺の脂肪細胞に蓄えられます。皮膚の下に蓄えられたものを皮下脂肪、内臓のまわりに蓄えられたものを内臓脂肪と言います。これらの中性脂肪は、必要なときに分解され、全身に運ばれてエネルギーとして使われます。</p>
<p>
	また、皮下脂肪には寒いときに体を保温する働きが、内臓脂肪には内臓を外部の衝撃から守る働きがあります。</p>
<p>
	このように、体にとって重要な働きをする中性脂肪ですが、増え過ぎると、ＬＤＬコレステロールとＨＤＬコレステロールのバランス関係に悪影響を与えます。</p>
<p>
	血液中の中性脂肪の基準値は30～１５０mg／dl未満ですが、中性脂肪値がそれをオーバーすると、善玉のＨＤＬコレステロールが減少し、悪玉のＬＤＬコレステロールが増加しやすくなります。その結果、動脈硬化が進行してしまうのです。</p>
<h3>
	急性師炎が起こる危険性も。肥満や糖尿病などにも要注意</h3>
<p>
	また、お酒の飲み過ぎや廿い物のとり過ぎによって、肝臓で中性脂肪が合成される量が過剰になると、血液中のリポたんぱくＶＬＤＬが増加するとともに、肝臓に中性脂肪がたまって脂肪肝になります。</p>
<p>
	一方、小腸で中性脂肪が過剰に作られた場合は、食後に中性脂肪値が急激に上がって、急性豚炎を発病する確率が高くなります。さらに、中性脂肪値が高い状態が続くようになると、肥満や糖尿病なども招きやすくなるので注意が必要です。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	中性脂肪値が高くなりやすい人</h3>
<p>
	中性脂肪値は、コレステロール以上に食生活や運動不足の影響を受けやすいものです。そのままにしておくと、高脂血症のリスクだけでなく、内臓脂肪型肥満からメタボリック・シンドロームの危険因子を複数持つことになります。</p>
<p>
	毎日の食生活を見直して、腹八分目を実行していると、基準値に戻りやすいので、がんばりましよう。また、軽度の運動も効果が高いです。</p>
<h4>
	中性脂肪値が高くなりやすい生活習慣</h4>
<ul>
	<li>
		過食気味</li>
	<li>
		脂身の多い肉など動物性脂肪の摂取量が過剰</li>
	<li>
		お酒をたくさん飲む</li>
	<li>
		甘い物、とくにケーキやシュークリームなど乳製品を使った菓子類をたくさん食べる</li>
	<li>
		ご飯やパンなど炭水化物(糖質)の摂取量が多い</li>
	<li>
		運動不足である</li>
</ul>
<h4>
	高トリグリセリド血症から併発しやすい病気</h4>
<p>
	中性脂肪値が150mg/dl以上になると、高脂血症の一種である高トリグリセリド血症（高中性脂肪血症）と診断されます。</p>
<p>
	高トリグリセリド血症からは、下の２つの病気を併発しやすくなるので、注意しましよう。</p>
<h5>
	脂肪肝</h5>
<p>
	過度の飲酒を原因とすることが多く、肝臓の肝細胞に脂肪が蓄積する。高脂血症と同様に自覚症状がほとんどなく、長期間ほうっておくうちに、肝硬変などに進行し、そこで初めて気づく場合が多い。</p>
<h5>
	急性膵炎</h5>
<p>
	肝臓で作られる消化液である膵液の働きが急激に活発になり、膵臓の一部組織を傷つけることによって､激しい腹痛におそわれる｡お酒をたくさん飲んだり､脂肪分が多い食事のあとに起こることが多い。</p>
<p>
	<br />
	中性脂肪とは？<br />
	　いわゆる「脂肪」と呼ば<br />
	れる成分で、栄養素として<br />
	の脂質のうち、分子構造が<br />
	シンプルな単純脂質に属し<br />
	ます。別名を「トリグリセ<br />
	リド」と言い、脂肪酸３分子<br />
	とグリセリンー分子（アル<br />
	コールの一種）が結びつい<br />
	た構造をしています。<br />
	　食品から吸収される中性<br />
	脂肪は、脂質からそのまま<br />
	消化吸収されますが、体内<br />
	で合成される中性脂肪は、<br />
	脂質と糖質を材料として作<br />
	られます。<br />
	中性脂肪値の検査<br />
	　中性脂肪値の検査は、た<br />
	いへん食事の影響を受けや<br />
	すいので、コレステロール<br />
	値よりこまめに検査を受け<br />
	たほうが、正確な値を得ら<br />
	れやすくなります。<span style="display: none">&nbsp;<span style="display: none">&nbsp;</span></span></p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>高コレステロールがもたらす病気 - コレステロール値を下げる方法～食品、運動、グッズ～コレステロール.ＣＯＭ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.konfaibin.com/cholesterol/basic-knowledge/high-cholesterol.html" />
    <id>tag:www.konfaibin.com,2012:/cholesterol//3.27</id>

    <published>2012-01-14T05:26:49Z</published>
    <updated>2012-01-11T05:36:55Z</updated>

    <summary>コレステロール値の管理が大切なのは、前述のように、動脈硬化によって起こる心筋梗塞や脳梗塞などの予防のためです。しかし、コレステロール値が高くなっても、自覚症状は出ないので、動脈硬化のリスクを把握しにくいところがあります。</summary>
    <author>
        <name>kn</name>
        
    </author>
    
        <category term="コレステロールの基礎知識" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.konfaibin.com/cholesterol/">
        <![CDATA[<p>
	コレステロール値が高いと、高脂血症と診断されます。動脈硬化のリスクを知らせる黄色信号です。</p>
<h3>
	高脂血症は&rdquo;沈黙の殺し屋&rdquo;放置すると命の危険も</h3>
<p>
	コレステロール値の管理が大切なのは、前述のように、動脈硬化によって起こる心筋梗塞や脳梗塞などの予防のためです。</p>
<p>
	しかし、コレステロール値が高くなっても、自覚症状は出ないので、動脈硬化のリスクを把握しにくいところがあります。</p>
<p>
	そこで、<a href="http://www.ajca.info/lifestyle-disease/cat/post.html" target="_blank">コレステロール</a>値が高いことを認識し、早めの療養を促す意味を持つのが、コレステロールなどの血清脂質の量を診断基準とする病気「高脂血症」です。</p>
<p>
	高脂血症は、<a href="http://www.adirondackwildcats.com/diabetes/cat2/post-15.html" target="_blank">糖尿病</a>や<a href="http://www.sky-yamanote.com/ketuatu/" target="_blank">高血圧</a>などと同様に「サイレント・キラー（沈黙の殺し屋）」と呼ばれており、自覚症状がないまま、生命を奪う病気にまで進行しやすい生活習慣病のひとつです。</p>
<p>
	現在のところ、糖尿病や高血圧に比べると、危機感を抱かれにくい病気ですが、動脈硬化の話からもわかるように、進行すると命にもかかわります。放置せずに、早めに自己療養を始めましょう。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<h3>
	高脂血症の種類</h3>
<p>
	※【】内は診断基準。</p>
<p>
	血清脂質の高さの違いによって､４タイプに大別されます。</p>
<h4>
	高コレステロール血症</h4>
<ul>
	<li>
		【総コレステロール220mg/dl以上】</li>
	<li>
		コレステロールがとくに多いタイプ。</li>
	<li>
		日本で急増している。</li>
</ul>
<h4>
	高LDLコレステロール血症</h4>
<ul>
	<li>
		【LDLコレステロール140mg/dl以上】</li>
	<li>
		LDLコレステロールがとくに多いタイプ。</li>
	<li>
		狭心症や心筋梗塞につながりやすい。</li>
</ul>
<h4>
	低ＨＤＬコレステロール血症</h4>
<ul>
	<li>
		【ＨＤＬコレステロール40mg/dl未満】</li>
	<li>
		HDLコレステロールが少ないタイプ。</li>
	<li>
		動脈硬化の進行が加速化しやすい。</li>
</ul>
<h4>
	高トリグリセリド血症(高中性脂肪血症)</h4>
<ul>
	<li>
		【中性脂肪150mg/dl以上】</li>
	<li>
		中性脂肪がとくに多いタイプ。</li>
	<li>
		急性豚炎、脂肪肝を起こしやすい。</li>
</ul>
<p>
	&nbsp;</p>
<h3>
	家族性高コレステロール血症</h3>
<p>
	食事などの生活習慣に問題がなく、ほかの病気の合併症もないのに、遺伝的な体質が原因でコレステロール値が高くなる病気です。</p>
<p>
	細胞がＬＤＬコレステロールを受け入れる機能（ＬＤＬ受容体）が弱いために、子どものころから、コレステロール値が高くなります。</p>
<p>
	普通の人より動脈硬化が進行するのが早く、心筋梗塞による死亡率は一般の人の約10倍と言われます。</p>
<p>
	食事療法を中心とした治療が行われ、運動療法や薬物療法も併用されます。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	コレステロール値が高くなる理由と低くなる理由</h3>
<p>
	コレステロール値は、体のさまざまな状態を反映して、高くなったり低くなったりします。一概に「高いから悪い」「低いからよい」とは言い切れません。検査値の増減を体が発しているシグナルとして受け止め、健康管理の指標のひとつにしましよう。</p>
<h4>
	高くなる理由</h4>
<p>
	食事からコレステロールを摂取する量が多いか、体内でコレステロールを作る量が多いかのどちらかです。</p>
<p>
	体が必要とするコレステロールのうち、70～80％が肝臓などで合成されているので、総コレステロール値が高いときは、割合の上から、まず体内で増え過ぎていることが考えられます。</p>
<p>
	コレステロールが増え過ぎる原因のひとつは、ＬＤＬ受容体や酵素などの働きが弱いことです。また、コレステロールを成分の一部とする胆汁や胆汁酸を作る酵素に関わる機能が遺伝的に弱い場合も、コレステロールが増加します。</p>
<p>
	さらに、肝臓がコレステロールを排出する力が弱くなると、コレステロール値が高くなります。また、ネフローゼ症候群など腎臓が悪くなると、肝臓がその機能を補おうとしてコレステロールを多めに作り、コレステロール値が高くなることもあります。ほかに、糖尿病、甲状腺機能低下症などでも、コレステロール値は高めになります。</p>
<h4>
	低くなる理由</h4>
<p>
	まず、コレステロールを作る肝臓の機能が低下していることが原因として考えられます。また、肝臓からコレステロ一ルを血液中に送り出すアポたんぱくが体質的に少ない場合や、ガンなどコレステロールを消費する病気にかかると、コレステロール値が低くなります。</p>
<p>
	｢コレステロール値が低いとガンになりやすい｣という説には、明確な根拠はなく、（ガンになる&rarr;コレステロ一ルが消費されやすい&rarr;コレステロール値が下がる〉というのが正確なところです。よって、食生活の改善や運動を行うことなしに、コレステロール値が下がってきたら、手放しに喜ばず、体の異常を疑ってみることが必要です。</p>
<p>
	また､甲状腺ホルモンが増える(甲状腺機能充進症)と､コレステロールが減少してしまいます。そのほか、遺伝的な要因によってコレステロールの吸収が弱い人もいます。この場合も、コレステロール値が低くなり、免疫機能などに障害が出やすくなることかあります。</p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>酸化ＬＤＬが危険度を増す！悪玉のＬＤＬコレステロールを凶暴化させるのが&quot;酸化&quot;動脈硬化が一層進みます。 - コレステロール値を下げる方法～食品、運動、グッズ～コレステロール.ＣＯＭ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.konfaibin.com/cholesterol/basic-knowledge/ldl-cholesterol.html" />
    <id>tag:www.konfaibin.com,2012:/cholesterol//3.26</id>

    <published>2012-01-13T05:14:35Z</published>
    <updated>2012-01-11T05:22:54Z</updated>

    <summary>リポたんぱくのＬＤＬが血液中で増加すると、血液の濃度が増してトロトロ状態になります。血流が悪くなり、動脈硬化が進行しますが、この過程でいちばん問題になるのは、ＬＤＬが活性酸素（体を酸化させる働きが強い酸素）によって酸化されることです。</summary>
    <author>
        <name>kn</name>
        
    </author>
    
        <category term="コレステロールの基礎知識" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.konfaibin.com/cholesterol/">
        <![CDATA[<h3>
	活性酸素が動脈硬化の元凶。白血球が酸化ＬＤＬを食べて巨大化</h3>
<p>
	リポたんぱくのＬＤＬが血液中で増加すると、血液の濃度が増してトロトロ状態になります。血流が悪くなり、動脈硬化が進行しますが、この過程でいちばん問題になるのは、ＬＤＬが活性酸素（体を酸化させる働きが強い酸素）によって酸化されることです。</p>
<p>
	トロトロ血液の中で、数が増えたＬＤＬは停滞しやすくなり、行き場を失ったＬＤＬは動脈の血管壁の中に入り込みます。血管壁は、血液中よりも活性酸素が発生しやすい場所であることから、血管壁に入ったＬＤＬは、ほぽ１００％酸化ＬＤＬに変えられます。</p>
<p>
	酸化したＬＤＬは異物とみなされ、体を守るための免疫機能が働き出し、白血球の一種のマクロファージ（貪食細胞）が血管壁に入り、酸化したコレステロールを食べて処理しようと試みます。</p>
<p>
	この状態が続くと、マクロファージは酸化したコレステロールを食べ過ぎた状態となり、泡沫細胞（泡のような形状の細胞）に変わります。これらは血管の内皮細胞の内側にたまっていき、それによって動脈壁が押し上げられ、血管内部が狭くなります。この状態を「アテローム（粥状）動脈硬化」と言い、さらに進行すると、最後には血管壁が破裂します。血管壁が破れると、すぐに血栓ができて血管をふさいでしまい、これによって心筋梗塞や脳梗塞が引き起こされます。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<h3>
	活性酸素の発生源とその防止</h3>
<p>
	活性酸素を発生させる原因になるのは、たばこ、ストレス、排気ガス、食品添加物、酸化した調理油、紫外線、ダイオキシン、消毒に使う塩素化合物などです。また、体の中でエネルギーを作る際、脂肪やブドウ糖を燃やすときにも活性酸素ができます。</p>
<p>
	体内の活性酸素の量を減らすには、禁煙、汚れた空気がある場所にいる時間を減らす、ストレスをためない、添加物の少ない食品を選ぶ、抗酸化力の強い食品をとる、などが有効です。本書の２章から５章で、具体的な方法をたくさん紹介しているので、ぜひ試してみてください。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	超悪玉コレステロールと恐玉コレステロール</h3>
<p>
	近年の研究で、酸化したLDLコレステロール以外にも、動脈硬化を進める可能性が高いコレステロールがあることが発見されています。一般的な健康診断や、人間ドックの検診項目には､入れられることが少ないようですが、どちらの検査にも健康保険が適用されます。血液検査時にリクエストしてみるといいでしょう。</p>
<h4>
	超悪玉コレステロール ｓdLDL(ｓｍａｌｌ ｄｅｎｓe LDL)</h4>
<p>
	「小型LDLコレステロール」とも呼ぱれます。 LDLコレステロールは通常、直径26～27ナノメートル（ナノは１０億分の１）ですが、このｓｄＬＤＬは直径が25.5ナノメートル以下と小型で、比重はLDLより重めです。</p>
<p>
	通常のLDL受容体に結合しにくいため、血中停滞時間が長めとなり、粒子サイズも小さいので、血管壁に入りやすく、酸化されやすい特性があります。</p>
<h4>
	恐玉コレステロール RLP-Ｃ</h4>
<p>
	「レムナント様リポたんぱくコレステロール」が正式名称。カイロミクロンやVLDLなどのリポたんぱくが、血液中で分解されたあとの残り屑です。</p>
<p>
	酸化を受けなくても、マクロファージが異物と判断して取り込むため、血管壁を肥厚させやすく、これが増えていると、突然死を起こしやすかったり、血管の痙掌を引き起こし、狭心症の原因になったりします。<span style="display: none">&nbsp;</span></p>
<p>
	&nbsp;</p>
<h4>
	血栓とは？</h4>
<p>
	血小板が凝固したもので、本来は体を守る機能のひとつです。たとえば、切り傷ができたとき、切り口に血のかたまりができ、血がとまるのは、血栓の働きがあるためです。</p>
<p>
	しかし、動脈硬化で血管内部が狭くなった場所で血管壁が破れると、血栓が血管をふさいでしまいやすくなり、命にかかわる病気につながってしまいます。</p>
<h4>
	細動脈硬化と中膜硬化</h4>
<p>
	動脈硬化には、上述のアテローム動脈硬化のほかに、脳や腎臓などの細い動脈が狭くなって起こる「細動脈硬化」と、腕や太ももの動脈の血管中膜が石灰化する「中膜硬化」があります。<span style="display: none">&nbsp;<span style="display: none">&nbsp;</span></span></p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>コレステロールの「悪玉」と「善玉」ってなに？ - コレステロール値を下げる方法～食品、運動、グッズ～コレステロール.ＣＯＭ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.konfaibin.com/cholesterol/basic-knowledge/akudama.html" />
    <id>tag:www.konfaibin.com,2012:/cholesterol//3.25</id>

    <published>2012-01-12T14:46:40Z</published>
    <updated>2012-01-11T05:12:44Z</updated>

    <summary>よく「悪玉コレステロール」と「善玉コレステロール」という言葉を耳にしますが、これはそれぞれ「ＬＤＬコレステロール」と「ＨＤＬコレステロール」を指します。</summary>
    <author>
        <name>kn</name>
        
    </author>
    
        <category term="コレステロールの基礎知識" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.konfaibin.com/cholesterol/">
        <![CDATA[<p>
	<span style="font-size: 120%">よく耳にする「悪玉」と「善玉」のコレステロール。両者には、どんな差があるのでしようか？</span></p>
<h3>
	「悪玉」も「善玉」も本来は同じリポたんぱく</h3>
<p>
	よく「悪玉コレステロール」と「善玉コレステロール」という言葉を耳にしますが、これはそれぞれ「ＬＤＬコレステロール」と「ＨＤＬコレステロール」を指します。</p>
<p>
	しかし、前ページで見たように、この２つは、別々のものではなく、同じコレステロールでありながら、コレステロールがのっているリポたんぱくの種類が異なるだけです。</p>
<p>
	よって、本来は「悪玉」「善玉」と区別すべきものではないのですが、あえてこの呼び名があるのは、ＬＤＬコレステロールとＨＤＬコレステロールの関係が、動脈硬化の進行に深く関わっているからです。</p>
<p>
	そのメカニズムを説明しましょう。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	ＬＤＬコレステロールが動脈硬化を進行させる</h3>
<p>
	ＬＤＬコレステロールは、リポたんぱくＬＤＬによって全身のすみずみの細胞まで運ばれます。その後、ＬＤＬコレステロールは、細胞の受容体（受け入れ口）から細胞内に取り込まれますが、細胞が必要とするコレステロール量には限りがあります。</p>
<p>
	そのため、コレステロールの多い食品をとり過ぎるなどしてＬＤＬコレステロールが増え過ぎると、細胞に取り込まれることができずに血液中にあふれます。そして、余ったＬＤＬコレステロールは、動脈の内膜層（動脈内壁の一番上の層）に付着してしまうのです。</p>
<p>
	動脈壁に付着したＬＤＬコレステロールは、高血圧や活性酸素が原因でできた内皮細胞の傷から動脈壁の内側に入り込み、内壁を押し上げて動脈硬化を進行させます（＝悪玉）。</p>
<p>
	一方、ＨＤＬは、動脈壁に付着した余分なコレステロールを回収し、肝臓に運びます。その結果、動脈硬化の進行を抑制できます（＝善玉）。</p>
<p>
	よって、体内の脂質代謝の状態をみるには、総コレステロール値に加え、ＬＤＬコレステロールとＨＤＬコレステロールのバランス関係も把握する必要があります。<span style="display: none">&nbsp;</span></p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>血液とコレステロールの関係～脂質代謝のメカニズム - コレステロール値を下げる方法～食品、運動、グッズ～コレステロール.ＣＯＭ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.konfaibin.com/cholesterol/basic-knowledge/post-1.html" />
    <id>tag:www.konfaibin.com,2012:/cholesterol//3.24</id>

    <published>2012-01-11T13:03:24Z</published>
    <updated>2012-01-10T13:16:07Z</updated>

    <summary>コレステロールは中性脂肪（＝脂肪）とともに、血流にのって全身へ運ばれます。しかし、コレステロールも中性脂肪も脂質なので、そのままでは水が主成分である血液には溶けず、単独では移動できません。</summary>
    <author>
        <name>kn</name>
        
    </author>
    
        <category term="コレステロールの基礎知識" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.konfaibin.com/cholesterol/">
        <![CDATA[<p>
	<span style="font-size: 120%">脂質であるコレステロールは、水分が主体の血液中にどのように存在し、移動するのでしようか？</span></p>
<h3>
	５種類のリポたんぱくがコレステロールを全身に運ぶ</h3>
<p>
	コレステロールは中性脂肪（＝脂肪）とともに、血流にのって全身へ運ばれます。しかし、コレステロールも中性脂肪も脂質なので、そのままでは水が主成分である血液には溶けず、単独では移動できません。</p>
<p>
	そこで、水になじむよう、「アポたんぱく」という特殊なたんぱく質と結合し、「リポたんぱく」という粒子状の物質になって、血液中に存在し、移動しています。</p>
<p>
	リポたんぱくは、カイロミクロヽべＶＬＤＬ、－ＤＬ、ＬＤＬ、ＨＤＬの５種類に大別され、大きさや比重、組成が異なります。</p>
<h4>
	カイロミクロン</h4>
<p>
	最も大きなリポたんぱくで、小腸で合成されます。食品から吸収した脂質（おもに中性脂肪）を、筋肉などエネルギーが必要な組織へ運び、残りを肝臓へ運びます。そして、肝臓で再合成され。ＶＬＤＬとなります。</p>
<h4>
	ＶＬＤＬ（超低比重リポたんぱく）</h4>
<p>
	肝臓で合成された脂質（半分以上が中性脂肪）を、全身の末梢組織まで運びます。その途中で中性脂肪が分解され、筋肉や脂肪細胞に送<br />
	られます。残りはＩＤＬに換わります。</p>
<h4>
	ＩＤＬ（中間比重リポたんぱく）</h4>
<p>
	ＶＬＤＬが分解する過程で、分解速度が遅くなった場合にできるリポたんぱくです。ＶＬＤＬとＬＤＬの中間の性質があり、動脈硬化を促進しやすいと言われています。</p>
<h4>
	ＬＤＬ（低比重リポたんぱく）</h4>
<p>
	血液中で合成され、コレステロールを末梢組織まで運びます。ＬＤＬ中のコレステロールを「ＬＤＬコレステロール」と言い、細胞で使われずに余ると、血液中や動脈壁にたまってしまいます。</p>
<h4>
	ＨＤＬ（高比重リポたんぱく）</h4>
<p>
	肝臓や小腸、血液中で合成され、血液中や動脈壁にたまったコレステロールを回収して肝臓に戻す働きがあります。ＨＤＬ中のコレステロー<br />
	ルを「ＨＤＬコレステロール」と言います。</p>
<p>
	血液検査の「総コレステロール」は、この５種類のリポたんぱくに含まれるコレステロール値の合計量（ｍｇ）を、血液１ｄｌに対して表したものです。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	血液中に存在する4種類の脂質</p>
<p>
	人の血液中に含まれる脂質には、コレステロールと中性脂肪のほかにリン脂質と脂肪酸があり、全部で４種類が存在します。これらの脂肪が、上のリポたんぱくによって運ばれています。</p>
<h4>
	コレステロール</h4>
<p>
	細胞膜､ステロイドホルモン､胆汁酸の材料になる｡血液中に増え過ぎると､動脈硬化を促進。</p>
<h4>
	中性脂肪</h4>
<p>
	いわゆる｢脂肪｣のことで、エネルギー源となる。医学的には｢トリグリセリド｣と言う。脂肪細胞の中にたくわえられ、必要なときに(食べ物を供給できないなど)､代謝が速い脂肪酸に分解して利用される。</p>
<h4>
	遊離脂肪酸</h4>
<p>
	中性脂肪が分解されてできた成分。活動のためのエネルギー源として、すぐに使われる。</p>
<h4>
	リン脂質</h4>
<p>
	コレステロールと同じく細胞の構成成分で、水と油の両方に溶けやすい性質がある。ブドウ糖や電解質、炭酸ガスなどが細胞膜を通過するのに重要な役割を果たす。<span style="display: none">&nbsp;</span></p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>コレステロールとは？ - コレステロール値を下げる方法～食品、運動、グッズ～コレステロール.ＣＯＭ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.konfaibin.com/cholesterol/basic-knowledge/post.html" />
    <id>tag:www.konfaibin.com,2012:/cholesterol//3.23</id>

    <published>2012-01-10T11:02:20Z</published>
    <updated>2012-01-10T11:15:08Z</updated>

    <summary>コレステロールは、生体機能を調節するホルモンの材料でもあり、副腎皮質ホルモン、男性ホルモンや女性ホルモンなどの重要な構成成分です。</summary>
    <author>
        <name>kn</name>
        
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        <category term="コレステロールの基礎知識" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>
	コレステロールは細胞膜やホルモン、胆汁酸の材料になる脂質の一種。体にとって必要不可欠な成分です。</p>
<h3>
	人間の体の約60兆の細胞は　コレステロールに守られている</h3>
<p>
	今まで見てきたように、血液中にコレステロールが増え過ぎると、動脈硬化が進み、命にかかわる病気につながります。</p>
<p>
	しかし、コレステロールが少な過ぎても、体にさまざまな悪影響が出ます。それは、コレステロールが、人間の体にとって欠かせない成分だからです。</p>
<p>
	人間の体は約60兆個もの膨大な数の細胞から成り立っていますが、コレステロールはそれらの細胞を構成する細胞膜の材料であり、細胞膜を強くし、細胞を支える役割を果たしています。</p>
<p>
	また、コレステロールは、生体機能を調節するホルモンの材料でもあり、副腎皮質ホルモン、男性ホルモンや女性ホルモンなどの重要な構成成分です。</p>
<p>
	さらに、食事から取り入れた脂肪などの消化吸収を助ける胆汁酸も、コレステロールを材料として肝臓で作られています。</p>
<h3>
	体内のコレステロールの70～80％は肝臓で作られている</h3>
<p>
	このように、悪者と思われがちなコレステロールも、健康を維持するために必要不可欠なものなのです。コレステロールが不足すると、<a href="http://www.car-pass.com" target="_blank">免疫力が低下</a>し、短命に終わることが多いと考えられています。</p>
<p>
	成人の体内には、約１００～１２０ｇのコレステロールが存在し、その一部が新しいものと入れ替わることによって、生体機能が維持されます。</p>
<p>
	健康を保つためには、成人の場合１日１～１.５ｇのコレステロールが必要とされ、そのうちの70～80％は肝臓などで合成され、残りの20～30％を食事からとっています。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	コレステロールはカラダのどこにある？</h3>
<p>
	人の体内にあるコレステロールは、脳と筋肉と肝臓に各３割ずつ、残りの１割が他の臓器や血液中にあります。</p>
<p>
	体は食事からコレステロールを摂取し過ぎると、体内で合成する量を減らし、余分なコレステロールを体外へ排出して、コレステロール量が常に一定に保たれるように調節しています。</p>
<p>
	しかし、食事からとる量が多過ぎたり、加齢などで体内の調節機能が低下したりすると、コレステロール量のバランスがくずれてしまいます。そのため、食生活を中心とする自己療養が大切になるのです。</p>
<p>
	なお、脳に存在するコレステロールは独自のもので、量は変化しません。よって、「コレステロールが低くなり過ぎると、うつ病になりやすい」という説は、直接の因果関係がありません。この種の説を理由に高コレステロールを放置したままでいると、動脈硬化の進行が見過ごされがちなので、注意しましょう。</p>
<h4>
	コレステロール</h4>
<p>
	３大栄養素のひとつである脂質のうち、誘導脂質に属する脂質の一種。化学式はのＣ27Ｈ46Ｏで、構造式は亀の甲が連続した形となる。</p>
<h4>
	コレステロールの合成</h4>
<p>
	体内で合成されるコレステロールは、おもに肝臓で作られますが、ほかに、小腸、副腎皮質、筋肉などでも少量が作られています。</p>
<p>
	合成開始の材料となるのは、脂質や糖質が分子レベルにまで分解されたアセチルＣｏＡという物質で、その後、15以上の複雑な反応段階を経て、コレステロールが合成されます。</p>
<h4>
	胆汁酸とは？</h4>
<p>
	胆汁酸は、肝臓で作られる胆汁（胆汁酸、コレステロール、胆汁色素、リン脂質、水分からなる消化液。胆嚢で貯蔵）に含まれる有機成分のひとつです。</p>
<p>
	脂肪や<a href="http://www.1st-vitamin-outlet.com/info/vitamin/about/post-11.html" target="_blank">脂溶性ビタミン</a>の消化・吸収を行うため、その材料となるコレステロールが不足すると脂質代謝にも悪影響を及ぼします。<span style="display: none">&nbsp;<span style="display: none">&nbsp;</span></span></p>
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