コレステロールが多い食品やその吸収を抑えてくれる食品を把握しておきましょう。
コレステロール摂取量は1日300㎎以下に抑える
卵、レバー、たらこなどコレステロールを多く含む食品を好む食生活を続けていると、血液中のLDLコレステロールが増加し、動脈硬化を進行させます。それを防ぐためには、1日のコレステロールの摂取量を制限しなければなりません。
コレステロール値が正常な場合、摂取基準(厚生労働省)は、成人男性1日750mg未満、成人女性1日600mg未満ですが、高コレステロールの人は、男女とも1日300mg以下を目標とします。
そのためには、コレステロールを多く含む食品や増加させやすい食品を、把握しておくと便利です。下におもな食品を挙げているので、各食品の特徴を理解しておきましょう。毎日の料理作りはもちろん、外食時のメニュー選びにも役立ちます。
ただし、コレステロールが多い食品を、食生活から排除する必要はありません。まったく食べなくなると、かえって栄養が偏るので、量の加減や食べ合わせの工夫で、コレステロール値の上昇を抑えながら、栄養バランスをとっていきましょう。
